モニタリングはやらせ? わざとらしくても問題ない理由

モニタリングはやらせ?


2012年からTBS系で放送されている人気バラエティ番組、「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」。
2018年第1回目の放送では、阿部寛さんや天海祐希さん、Daigoさん、石原さとみさんらが出演しました。

一般人を主なターゲットにしてドッキリを仕掛けるというコンセプトのモニタリングですが、演技がわざとらしくてつまらないといった声が聞かれます

どういった点がやらせに見えるのか、また、真偽の方はどうなのか。個人的な見解も交えて書いていきたいと思います。

番組コンセプト

ありそうでありえない、でももしかしたらありえるかもしれない。そういう状況下で、人はどんな行動に出るのかをモニタリングする実験観察バラエティ

それがモニタリングの番組コンセプトです。

モニタリングの際は、ターゲットからバレないように隠しカメラが設置され、複数の角度からターゲットの様子を観察します。

台本は用意されず、完全に「ドッキリ映像」という名目でつくられています(名目上は…笑)。

ターゲットは家族であることが多いので、内容としては概ね子どもも一緒に見られる番組構成となっています。

…むしろ、最近の内容は子どもの方が楽しんでるのかも(笑)

応募方法は?

登場している人の多くが一般人であると分かれば、気になるのは応募方法ですよね。
番組に登場している人たちは皆、番組宛てに応募して当選した人たちです

番組公式サイトを見れば簡単に応募できますが、当選した後に来る電話にびっくりしてしまう人が多いのだとか。

というのも、応募の際はフォームに自分の家族構成(続柄・年齢)を記入する欄もあり、TBSのスタッフから電話口で家族のこと等を尋ねられるからなんです。

最近は詐欺の電話が横行していますし、疑っちゃいますよね。

なので、もしモニタリングに応募して当選連絡が来た場合は、その連絡の後、TBSに電話をして直接確かめた方がいいと思います

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モニタリングのやらせ、アリ?ナシ?

モニタリングっぽいタイトルにしてみました(笑)

モニタリングはドッキリ映像を台本ナシで撮影するというのがウリですが、やらせと言われる原因があったのです。

タレントを一般人として紹介

2015年7月2日放送の、「路線バスに変なルールがあったら」という回にて登場した一般人が、実はタレント事務所所属の男性だった…と話題になったのです
100%そうとは言い切れないので断定はしません。
ただ、ドッキリ番組にはこういったケースは割とあるとのことです。

この件があったからか、話題になった男性は事務所プロフィールから顔写真が削除され、現在はボイスサンプルのみ残っている状態です。

フジモン&ユッキーナの離婚話回が不自然?


実際に見た方もいるかと思いますが、藤本敏史さん&木下優樹菜さん夫婦の離婚ネタが不自然だと感じた人もいるようです。

流れとしては、

藤本さんと番組スタッフが打ち合わせて木下さんに別居話を振る

木下さんも実はスタッフと打ち合わせてあり、藤本さんの別居話に乗って離婚話を出す算段だった(木下さんの打ち合わせの方が最終目標)

食事中、藤本さんが木下さんに別居話をする

木下さん「は?」

藤本さん「離れた方がお互いの大切さが分かるかもしれない」

木下さん「そんな中途半端にするくらいなら離婚したいんだけど」

藤本さん「それはちょっといきすぎ」

ヒートアップ(予想外の展開にカメラの存在を忘れる藤本さん)

といった流れです。
詳しくは以下の動画を見てもらえたらと思います。

このやり取りを不自然と思うかどうかは人によるでしょうが、個人的には、この夫婦の場合はこれが素でもいいかなと思います。

一般的な夫婦の場合だったら「こんなノリで終わるのかな?」と感じますが、この夫婦はむしろこれが素だったらいいなと思います。

…ごめんなさい、本当のところは分からないのでここまでにしておきます(笑)

幽霊ドッキリが白々しい

ドッキリの定番といえば「幽霊」ネタ。

使い古された感がありますが、何だかんだ王道なのでモニタリングでも度々使われています。
特に演技くさいと言われているのが、有村架純さんの回。

↓こんな感じですね。

個人的には有村さんの行動を見ているだけでにやけてくるので演技だろうが何でもいいんですが(笑)

やらせでもいいと思えるワケ

やらせ疑惑の多いモニタリングですが、それでもいいと思える理由を挙げていきます。バラエティ番組ってそんなもの!

モニタリングはバラエティ番組である

バラエティ番組は肩の力を抜いて楽しめるものであればいいので、よほど嘘満載のインチキ番組でなければいいと思うからです。

例外なのは、もしバラエティ番組であっても医療系のネタを扱ったり個人の名誉棄損になる可能性のある情報を流したりするケースです。

これらの場合は正確な裏付けやデータが必要ですし、適当に楽しんでいい代物ではないですよね。

素人相手に完全なドッキリを仕掛けると問題が発生する可能性がある

最近はちょっとしたことでクレームを入れてくる人がいたりして、「万人にとって完璧なものなんて存在しないのに」、と思うことがしばしば。

モニタリング側もおそらくそれを見越して、クレームが入れられないように予防線を張った上で番組作成しているのだと思います。

主にこの2点から、モニタリングはテキトーに見る分には楽しい(つまらない回も多いですが笑)番組なのでやらせでもいいかなと思っています。

まぁでも、上げてから落とす系のネタは後味悪く感じるので、番組側もネタ選定頑張って頂きたいですね~。

まとめ

ここまでをまとめると、

  • 一般人じゃない人を一般人として紹介
  • 出演者が演技くさい
  • 単純にネタがつまらない

といった感じです。

単にネタがつまらないのはバラエティ番組として問題だと思うので何とかしてもらいたいとことですが、それ以外に関してはまぁ、視聴者側の想像力やらで補えるものかなーと思いました

何事も目に映るものがすべてだと思わず、自分なりの判断基準を持っていれば、多少のことでは左右されなくなるんじゃないかなと。

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