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THE MANZAIとM-1の違いについて
2017年のTHE MANZAIも大盛況でしたね!
ビートたけしさんが最高顧問、そしてナインティナインのお二人がMCを務めた当番組は、漫才最高峰の祭典と言われます。
今年はM-1グランプリ2017の王者であるとろサーモンも参加するなど、大いに盛り上がりました。
ここで気になる方がいるかもしれませんが、THE MANZAIとM-1って何が違うのでしょうか?
ちょっとまとめてみました。
THE MANZAIとは
📺本日のオススメ番組📺
🌙夜7時~放送『Cygames THE MANZAI 2017~プレミアマスターズ~』🏆人気と実力を兼ね備えた日本を代表する漫才のオールスターが集結する夢の祭典!https://t.co/EzARmuv7vh#fujitv pic.twitter.com/HKqPfXs4se
— フジテレビ (@fujitv) 2017年12月16日
2011年から2014年まで吉本興業主催で行われた漫才コンクールおよび2015年以降『Cygames THE MANZAI』を正式名称とした漫才の祭典番組のこと。
わー分かりにくいかも笑笑
時系列で説明しますね。
THE MANZAIの歴史
【1980年代】
漫才ブームの火付け役となったネタ見せ番組『THE MANZAI』が放送。
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【2001年】
『THE MANZAI2001 ヤングライオン杯』として復活放送。エントリー形式で優勝者を決める大会として開催される。
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【2011年】
フジテレビが吉本興業と話し合い、『THE MANZAI 2011 〜年間最強漫才師決定トーナメント!〜栄光の決勝大会〜』を放送(第1回)
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【2012~2014年】
日清食品が冠スポンサーとなり、『日清食品 THE MANZAI 2012(2012~14)〜年間最強漫才師決定トーナメント!〜栄光の決勝大会〜』として放送(第2回~第4回)
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【2015~16年】
冠スポンサーが日清からCygamesに変更。それに伴い番組タイトルが『Cygames THE MANZAI 2015 プレミアマスターズ』に変更。また、2015年にコンクール形式の『M-1グランプリ』が復活したため、THE MANZAIはコンクールではなく、祭典(※)としてリニューアルした(1980年代の形式に戻った)。
※2015年から審査員はいなくなりましたが、若手芸人に関しては本番出場をかけた「THE MANZAI2015 プレマスターズ」を行った後、優勝者が本番に出演しました。また、2015年からは優勝者を決定せず、一番面白かった芸人に「たけし賞」という形で賞が贈られることになりました。
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【2017年現在】
2017年12月17日に『Cygames THE MANZAI 2017 プレミアマスターズ』開催。M-1グランプリ2017の王者となったとろサーモンが出演。
[産経]とろサーモン、「THE MANZAI」初参戦へ! M-1優勝でオファー50件超 https://t.co/jZvMYTq5Nl 3日の若手漫才師日本一決定戦「M-1グランプリ2017」で優勝したお笑いコンビ、とろサーモンに50件以上の仕事オファーが殺到していることが4日、分かった。(サンケイスポ… pic.twitter.com/ppfFBZltai
— 5newspaper (@_5newspaper) 2017年12月5日
THE MANZAIの参加資格・採点法
【参加資格】
- プロの漫才師であること
- 2人以上のユニットであること
芸歴や年齢に制限はありませんが、アマチュアや劇団員、ピン芸人には参加資格が与えられません。
【採点法】
予選と本戦サーキットを潜り抜けた芸人は決勝大会に出場できます。
審査方法は、グループごとの芸人に対する10票の記名投票制です。プロ審査員9票分と一般視聴者審査員1票分で審査結果が決定します。
THE MANZAIの賞品
フジテレビの新番組のレギュラー権が貰えます。
2011年度は、優勝者のパンクブーブーが『ミタパンブー』のレギュラー出演権を獲得。
2013年度は、優勝者のウーマンラッシュアワーに『TOKYOラッシュアワー』のMC権が与えられました。
M-1グランプリとは
宮崎空港で宮崎出身の温水洋一さんの銅像と2ショット。そしてM-1グランプリ2017優勝とろサーモンの祝福の垂れ幕が飾られていた。ただ宮崎の都心部ではまだM-1は放送されていないらしい。 pic.twitter.com/edtVoQ5Ihl
— 宮川大輔&ケンコバ (@angyaaa) 2017年12月10日
THE MANZAIと並ぶ漫才の番組と言えば、M-1グランプリ。
テレビ朝日系列で放送が行われています。
M-1グランプリの歴史
【2001年】
島田紳助さんが「漫才に恩返しをしたい」と企画し、吉本興業の主催でつくられた。
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【2010年】
2010年の第10回大会でM-1グランプリを一旦終了させ、後継プロジェクトである「THE MANZAI」を発足することを発表。
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【2012~13年】
M-1の後継番組として、大道芸人やパフォーマーの日本一を決める「KAMIWAZA〜神芸〜」を放送するも第2回で放送打ち切り。
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【2015年】
2015年8月にM-1復活。
M-1グランプリの参加資格・採点法
【参加資格】
THE MANZAIと異なり、「プロ・アマ・所属事務所を問わず2人以上で、結成が2000年1月1日以降であり15年以内のコンビ」となっています。
結成年数は自己申告によるのと、アマチュアで準決勝まで進出するコンビも例年いるので、比較的開かれた大会と言えます。
【採点法】
最終決戦では、残った上位3組の中で一番面白かったと思えるコンビに決勝戦審査員が投票するという、「指名投票制」がとられます。そして、その中で一番票数の多かったコンビが優勝します。
M-1グランプリの賞品
- 優勝トロフィー
- 優勝賞金1,000万円
芸人さんサイドとしては、THE MANZAIの「番組レギュラー権」とどちらが嬉しいでしょうね?笑
『M-1』と『THE MANZAI』の二冠を達成したのはパンクブーブーのみ
\\\パンクブーブー\\\ @col0pretty https://t.co/aC6RPsgYEF pic.twitter.com/2sYN5DvCzc
— 腕時計ジャパン (@udedokeijapan) 2017年12月21日
THE MANZAIの初代優勝者であるパンクブーブーですが、実はM-1でも優勝経験があります。
未だパンクブーブーの二冠を達成したコンビは存在しないとのことで、スゴイですね!
コンビの一人である、黒瀬純さんは「腐った二冠なんです」と言っているようですが…笑笑
まとめ
ざっと現在のTHE MANZAIとM-1の違いをまとめると、
- 祭典として優勝者を決めないTHE MANZAI、コンクール形式のM-1
- フジテレビのTHE MANZAI、テレ朝のM-1
- 番組レギュラー権をもらえるTHE MANZAI、トロフィーと1,000万円をもらえるM-1
- プロしか出れないTHE MANZAI、プロアマ問わないM-1
といったところでしょうか。
無料でTHE MANZAIを観ることはできるのか?
M-1 の方に関しては、調べた限りだとAmazonプライムのプライムビデオで観ることができます。プライム会員なら、2001年のものから全部観ることができるのでオトクですね。
THE MANZAIに関しては、FODという動画配信サイトがオススメです。1ヶ月間だけなら無料で観ることができるので、1ヶ月終了したら即解約でも問題ないです。
1ヶ月を過ぎると自動的に有料登録になってしまうので気を付けてください!!